2012年1月30日 (月)

我が家の猫史

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 どうだ!ダイスケです。兄が送ってきた最新作。ね、意外に黒猫もかわいいでしょ。今まで我が家では猫を4代飼って来たけれど、初めてのオス猫なのよね~こんなにやんちゃだとは思わなかった。メス猫っておっとりしていて、テーブルの上に上がるとか、何もしないのに人間の足に爪立てたりかじったり(要はじゃれている)、怒ったら逆にこちらにかかってくるとか、しないのだ。ダイスケは全部します。猫には慣れているつもりだったけど、びっくりだった。甘えっ子だけどね。

 初代は、野良猫上がりで、家に入れたらそのまま居ついた。さすが野良猫あがりなので、油断するとネズミやスズメを捕まえて、家の中に入ってくる。猫ってさ、褒めてもらおうと獲物を持ってくるのよね~~別に報告しなくていいのに。おかげで我が家は大騒ぎです。しかも!スズメは食べるくせに、ネズミは食べない。玄関にはネズミの死骸が残る・・・スズメも頭とか羽の一部が食べ残されている・・・

 2代目はチャム。人間から見ても器量良しの猫でした。30年くらい前なので、まだまだ野良猫もいてね、よく、近所のオス猫たちが遊びに来ていました。一度、誘拐?されて行方不明になったこともありました。帰ってきたら、肩甲骨下がっていて、そのままくっついちゃったので、肩落ちニャンコになっちゃったけど。でもまあ、人懐っこいカワイイ子でしたよ。ある年末に母親がお風呂に入れた後、突然亡くなってしまった。母はその後トラウマになって3代目オーリーをなかなかお風呂に入れなかった。

 1代目と2代目の間は結構間があいたのだけれど、チャムがいなくなってから寂しくて、寂しくて、猫あげます新聞記事を頼りにもらってきたのがオーリー。これが案外ダメ猫でね~とにかく臆病。お客が来ると逃げる。抱っこされるのがキライ。1代目コロ(猫の名前だよ~ん)は抱っこされるのが大好きでした。すきさえあれば誰かの膝の上に乗っかっていた。しかも、オーリーはジャンプ力もないし、走るときは爪たててコーナリング!!ソファはカバーされ、フローリングの床もガードされ、大変です。何せ不器用。チャムがしなやかな猫らしい猫だっただけに、ダメさ加減が目立ったな。見た目はマンガみたい

Image049 前にも本ブログに載せた写真だけど、マンガみたいでかわいいでしょ。でも、鈍いのだった。シッポが短くてね。そのせいで運動神経が悪いのかも。ダイスケはシッポがとっても長くて、そのせい?どこでもジャンプして上がります。冷蔵庫から食器棚から自由自在。オーリーに比べると、何かすごい。今までのどの猫よりもすごい。

 オーリーは初めて外に出ない猫でした。怖くて出られない。無理に連れて行くと、肩をよじ登って逃れようとする。しかも爪たてまくり。チャムは毎日出かけて、母親が買い物から帰ってくる姿をどこからか見ていて、帰ってきた。それなりに人懐っこいし、だから、さらわれたかな?

 しかも鳴かない猫でしたよ、オーリーは。ダイスケはそれよりかは鳴くかな。しかも甲高い声だ。チャムはご飯の時はやたら鳴いていた気がする。

で、何で我が家の猫史をたどっているのだ?・・・だって、ダイスケの写真が意外にかわいいからさ!

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2012年1月29日 (日)

そっくり

20120107171910 20110812113713_3      そっくりでしょ?友人がこのTシャツ送ってくれたんだけどさ、てっきりうちのダイスケの写真から作ってくれたのかと思った。普通に売っているらしい。びっくり。黒猫は皆、似た顔しているけど、似すぎじゃない?絶対ダイスケがモデルだよ。

 ちなみに、このTシャツ、お洗濯できるそうです。 でも、いつ着るといいのだろう?大阪のおばちゃんじゃないからなあ、私。ヒョウ柄も着ないけどさ、さすがにリアル猫柄(しかもファーとアクセサリー付き)も着ないよね。そういう訳で、家に飾っています。

 最近、ブログも飽きたなあ・・・うにの秘密基地とか、よく毎日アップできるよね~~でも、猫がカワイイ。昨日は、しおちゃんの写真集買っちゃったよ。同じ黒猫だけど、超性格がカワイイ。ダイスケとはえらい違いだ。猫、欲しいなあ・・・

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2011年12月25日 (日)

幸せプリン

20111216144626 「雨は夜更けすぎに~~・・・  ・・・一人きりのクリスマスイブ!」 

 と、言うわけで(どういうわけなんだ?)、フィギュアスケートの全日本など見ながら、「真央ちゃん頑張れ~」と、言いながら、一人きりの3連休なわけだ。でも、一応、鶏も食べたし、ケーキも食べたし、ラデユレのマカロンも食べました。って食べてばかりかい?

 いや、年賀状も出したし、プチ大掃除もしたけどね。

 そんなことはどうでもよくて、幸せプリンですよ。先日、仕事で岡山に行ったのですが、午後時間が空いて、倉敷に行ってみました。美観地区を見てみたくて。どの建物も皆、お土産やとか、美術館とか観光客向けの店ばかりでしたが、超良かった。もっとゆっくり行きたい。

 この幸せプリンで店で食べるしかできないのだけれど、これを売っているお店は、もちろん、100年位経つ古い建物で宿泊もできるのです。1ヶ月とか比較的長期滞在向け。理想は若き芸術家向けに創作活動用に貸したいみたいですね。私が行った時は雪がちらつく位寒かったから、ちょっと厳しいが、レコードプレーヤーもあるし、土間もあるし、あこがれますよ。

20111216140408_2   建物の写真も撮ったけど、逆光だし、全然見えなくて、こんなんです。

 そういえば、「テルマエ・ロマエⅣ」が出ていて、今度は平たい顔族に天才現る。なんと、ラテン語を話せる平たい顔族登場。マジかよ。しかも映画化ってこれまたマジかよ?どうするんだろうね、裸ばかりで。作者も結構悪ノリして描いているような気がするけれど、映画化って相当ノリノリだよなあ・・・ルシウスは真面目だけどさ。

 ついでに「おひとりさまの老後」(上野千鶴子)も買ってみました。斉藤美奈子の本に良く出てくるので、気になっていたのですよ、上野千鶴子。フェミニズムの世界の人だから怖いかな?と、思っていました。そして鋭い切れ味の文章なのかなと?と予想していたら、「おひとりさまの老後」は、超真面目でした。そして、意外に参考になる。少し上の世代の人だから、実際には少々異なるかもしれないけれど。だってさ、必ず誰かが看取ってくれるとは限らないし、皆が皆、そんなに恵まれていないし、高い老人ホームに入れるとも限らない。高い=介護サービスレベルが高いわけでもないらしいし・・・

 実際に、自分が定年したらどんな風に暮らしていくのか?まだ、考えていないけどね。ただ、孤独死に少々騒ぎすぎな気がするよ。マスコミは。

 そして、フジテレビのフィギュア女子の実況が嫌いだ。今年のグランプリシリーズはテレ朝だったけど、普通にスポーツの中継だった。NHK杯ももちろんNHKだからまともでしたよ。フジは変な演出が多く、盛り上げしようとし過ぎなんだよ。しかも、「女子」に変なロマン持っちゃっているもんだから、まあ、気持ちの悪い実況。変なセンチメンタリズムは入っちゃって、勘弁して欲しい。彼女らはあんたらのその気色の悪さからは、ずっと遠い根性と努力と計算の世界にいるんだよ、いい加減その自己満足やめろよ。

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2011年11月26日 (土)

真央とディヴァイン

 真央ちゃん、グランプリファイナル進出、良かったね~フリーは丁寧に行き過ぎていくつかジャンプを失敗していましたが、また、調整してファイナルは完璧な演技を見せてちょうだいな。「愛の夢」はいいね~ホント、バレー踊っているみたい。

 真央ちゃんを日本人が好きなのは、やはり「根性」を感じるからかな。今年のフリーを見ているとさ、執念を感じるのだよ、私は。やっぱり、悔しかったんだよ、バンクーバーオリンピックの銀メダルが。どんなにトリプルアクセルを飛んでも、あのキム・ヨナの演技には敵わなかった。だからこその一からの修正。すごいよ~~、そんなこと、普通できないよ。だって癖ついちゃっているんだもん。それを直そうってことよ!どれだけの犠牲、どれだけの苦労、どれだけの・・・う~ん、想像つかんぞ。あの華奢な身体のどこにそんな根性があるのかしらね。ホント、大したもんだよ、真央ちゃん。 

 少々、イライラするのがマスコミの報道の仕方だけど。ほとんどのフィギュアファンは、真央ちゃんがあえて選んだ「茨の道」を理解していると思うんだけど、マスコミはね、変に不振を協調しようとするから、イラつくわ。

 来年か再来年には、この綺麗な演技とトリプルアクセルの見事な融合を期待しているわ!そして、ソチで金メダルだ!審判の目に物見せてやれ!

 さて、ディヴァインの「三本の緑の小壜」”Three Green Bottles”を読みました。相変わらずの意外な犯人。結構な読みやすさ。面白いけど、やはり、最初に読んだ「悪魔はすぐそこに」の意外性が一番だな・・・主要な4名の人物の視点で語りとか、今回の「三本の・・・・」も、もっと明白に3名が語り手となる。でも、少々その人物の個性が弱いな。あえていうなら、シーリアが一番個性があったかもしれない。でも、本当はもっとマークとマンディを掘り下げるべきだったかな、という気もする。そういう意味でも「悪魔・・・」の方がやはり良いな。

 犯人の意外さでいうと「兄の殺人者」が一番かな。「悪魔・・・」と一緒で謎解き側に実は・・・そして、その人があの人なの?(ってなんのこっちゃ?)という意味ではなかなか。「災厄の紳士」もある意味、ヘェーこの立場の人がそうなのか?とかね。

 って、なんのことやらわからないでしょう?そういう人は、是非読んでくださいませ。何回読んでも面白いよ、ディヴァイン。「悪魔はすぐそこに」、「兄の殺人者」、「災厄の紳士」いずれも3回くらい読んでいます、私。しかもまた触発されて「悪魔・・・」読み返し中です。

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出張ついでに宮島に行ってみました。紅葉が始まりだして、なかなか。もうちょっとって感じかな。来年の大河は清盛だしね。

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2011年11月13日 (日)

またしてもフィギュア

 グランプリシリーズ、NHK杯でした。今年の真央ちゃんどうかな?と、思っていましたが、おおっ、なかなかでは?確かにジャンプはね、トリプルアクセル飛んでいませんが、他の滑りはいいんじゃないかしら、なかなか。(って、あんた何様だよ!)まあ、素人目なんだけどさ、滑らかで、綺麗で、フリーのラストの方のスピンが超キレイでした。根本から長期目線で修正しているだけのことはありますね。楽しみです。

 鈴木明子のショートプログラムはとっても良かった!フリーはちょっとジャンプが失敗したのが残念ですが、ステップは好きだなあ・・・

 さて、youtubeで伊藤みどりのカルガリー五輪やアルベールビルの演技が見られるのだけれど、残念なことに伊藤みどりに否定的なコメントがあるんだよなあ・・・何故だろう。

 確かに、容姿で言えばね、真央ちゃんに代表される今の日本人に比べると、残念な体形です。でもさ、昔は皆そうだったのよ。伊藤みどりの前は渡部絵美で、これまた太ももの太いぽっちゃりタイプ。新体操も旧東ヨーロッパ系の人たちのなんて天使だったこと、体操もそう、田中理恵みたいな人はいなかった。皆、チビで子どもっぽくて・・・今のフィギュア界がビックリですよ。欧米人よりも日本人やキム・ヨナとかアジア人の方がスタイルいいんだもん。日本人にとって容姿はず~っとコンプレックスでした。

 そういうわけで、伊藤みどり。何と身長は145cm、太ももは太い!でもね~ジャンプ飛ばせたら一級品ですよ。女子選手であの高さ!1mくらい飛び上がっているんじゃないかしら(って、そんな訳はない)。すべての種類のトリプルジャンプを飛べる女子選手は、たぶんあのときいなかったんじゃないかな?

 当時のフィギュア界の女王はカタリーナ・ビットだったはず。確かに容姿もいいし、顔もいいし、優雅で綺麗でスケーティングテクニックは最高レベルだったと思う。今で言うキム・ヨナみたいなものです。でもね、あの人のトリプルジャンプは低かった。氷から10cm上がっている?伊藤みどりがくるくるくるって3回転しているとすれば、ビットはくるくるくっ?ホントに3回転していますか~~?もしかするといまだと回転不足とられちゃうんじゃないかな?キム・ヨナみたいに完璧なトリプルも飛べる上に、演技も確かってわけではなかった。

 だからね、残念なんですよ。否定的なコメントが多いのは・・・その当時をリアルタイムで見ていた者からするとね。あの当時、確かに優雅さとか華麗さは足りなかったかもしれないけれど、それを補ってあまりあるジャンプ力。あんなに飛べる女子選手はいなかった。だから、伊藤みどりのショートプログラム、フリーには日本だけではなく、世界中で会場が熱狂しました。かならずスタンディングオベーション。20年も前にトリプルアクセルを飛んで、その後1回くらいは成功させる選手も出たものの、ある程度の成功率を持ち、オリンピックで成功させるのは、浅田真央まで待たなければならなかった。

 これってスゴクない?

 ジャンプの天才なんです。いいじゃない、それで。あのジャンプ力に敵うひとはいなかったんだから・・・容姿は仕方がないし、芸術点もとれなかったかもしれない。でも、スケートファンは熱狂しましたよ。ホント、小気味よかった。

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