携帯復帰
携帯の修理が終わって戻ってきました。そしてやはり某メーカーさんは、淡々と修理して淡々と修理費用を請求してきただけでした。購入して半年後にまず最初の兆候があったということに関しては、「無視」です。まあ、そんなものですわね。修理担当者の人にもよるし、会社のスタンスかもしれないけど。ただ、なんと言うのかなあ。そういうケースを調べて欲しかったんだけどね、過去の事例とかさ。納得性の問題だったんだけどね。1年以上たつから無償交換してくれなんて言うつもりもなかったし。修理金額の10,000円そのまま払えって言われたら、戦ったとは思うけど。でも、もうそのメーカーの携帯にはしないでおこうっと。ソフトバンクの担当の人は、私の気持ちはわかってくれたけどさ。だけど、auかドコモにしちゃおうかな。
IT関係の仕事をしておりますが、3連休はお客様のシステムのお引越しでお仕事でした。いまや、ITって無くてはならないものになっているので、何かするとなるとお休みとか夜間なのですよね。そして、今週末には採用関係で大学生にお話をする予定ですが、昨今はIT関係の仕事はキツイと評判なので、SE会社にはときに内定者の親から、残業が多いのではとか、大丈夫なのかとか電話も来るらしい。確かにお休みは大切だけど、でも土日に休まなくてはならないとか、それもね、型にはまりすぎでは?「やりがい」とか「誰かの役に立っているという実感」、これって結構生きるエネルギーではないかなと思います。それは若いうちはなかなか感じられないのかもしれませんが。
そう、サマータイムってやっているけど、それも実はピンとこないのです。休みたいときに休めばいいではないですか?一時流行っていたフレックスタイムはどうなったのでしょうね。結局、意外に日本人はセルフコントロールできないのですよね。ただ、サボるのではなくて、用事を済ませてから会社に出勤する、早めに帰って遊ぶとか・・・いまひとつできないのですね。もしくは、導入が早すぎたかですね。社会がまだ成長していなかったのかもしれません。でも、いまやワークシェアリングとか、フレックスタイムとかもっともっと使っていけば、別に皆が同じ時間に出社や退社しなくてもいい気がするなあ。もちろん、自分で自分の時間をコントロールできない職種の人もいるから、勤務時間そのものを早くしたり、遅くしたりする必要もあるのかもしれませんが・・・でも、ワークシェアリング普及してほしいなあ・・・そして、皆、セルフコントロールを身につけていく必要はありますね。休む必要があるときは休む!と。で、休日出勤も悪ではないし、年休を消化するのも悪ではないと。もっと自分の大切なことを尊重しましょう!ってことかな。もしくは「自分にとって大切なこと」を探しましょうってことかな?
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