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2008年3月16日 (日)

コアラをもらいました

Image035  コアラって本物ではないですよ。小さなマスコットです。ピアノの先生が新婚旅行で(って2回目らしい・・・)オーストラリアに行ったので、おみやげをもらいました。異常気象であまり暑くなかったそうです、ゴールドコーストは。でも、いいなあ。海外生きたいなあ。最近、海外旅行に行かなくなってしまったし。やはり、次の目標はイタリアだな。もしくはトルコだ。

 気分が良かったので、バッグを2個買いました。バッグは毎年3個は買っているなあ。着々と増え続けているけれど、結局、満足しないのよね。だから、毎年買っている気がする。いつだったかも、会社の上司が「女房がバッグを買ってくれっていうんだけど、あんなにたくさん持っているのになんで欲しいんだろう?」って言っていた。そうなの、そういうものなの。いくつあっても、毎年買うものなんです!と主張したら、そう、毎年買っているんだよ、と納得していた。これは女性にしかわからないだろうなあ。靴とバッグは買うよね。今回も可愛さで結局買ってしまったが、機能的にどうなのかが、やや心配。それにしても、使っていないあの大量なバッグはどうしたらいいのだろう?デザイン的に古いものはもうどうしようもないだろうなあ。

 街はびっくりするくらい雪解けが早い。あの大量の雪がいつの間になくなったのだろう、毎年思います。でも、何かが変わる、なにかがまた始まるって感じがして、なんとなくわくわくするよな、ちょっとドキドキするような、そんな季節です。お正月を迎えるのとはまたちょっと違う。それは、卒業式、入学式シーズンでもあり、年度が替わるからなのでしょうね。ちょっとした変化がある季節。嬉しいような、でもなんとなく寂しいような。ただ、やはりワクワク感です。「春」が待ち遠しいからかもしれません。年度の切り替えを9月にしようという動きもあるようですが、それがいいことなのでしょうか。確かに全世界的には9月入学というのが多いのであれば、その方がいい?でも、欧米社会だけではなく、ちゃんと調べた方が良いですよね。ただ、すでに各企業は通年採用も始めているので、9月に新入社員が入ってくるケースもあるのです。意外と変化は早くて、いろいろなところで必要に迫られ、小さな変化は簡単に起こっているのです。制度を完全に変えようという動きのほうが遅いし、そんなことはこだわることではないのかもしれません。大局を見ることも大切ですが、小さな事象をちゃんと確実に見ていないと、いろいろなことから置いていかれるのでしょう。でも、小さな事象だけしかみることができないのも危険です。小さな事象をたくさん見つけて、その意味すること、本質をつかみ、大局に積み上げていかないとならないのでしょう。ってよくわからないこと言っているなあ。

 中野友加里がさっきジャンクスポーツに出ていて、世界フィギュアの応援よろしく!って言いながら、彼氏も欲しいからよろしく!だって。笑えるなあ。しかも、玉木宏から猫ひろしまでが許容範囲だって!本当か?(たぶん、猫ひろしはリップサービスだ) 私だったら、誰かなあ。やはり、James Woodsからなだぎ武か。でも、なだぎはまあまあ良い男だな。う~ん、っていうと最近のお笑いで好きなのは誰だっけな。世界のなべあつも良いなあ。インパルスの板倉も、千原ジュニアもいいなあ。って、ばらばらだ。でも結構ルー大柴も好きです。

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