ルールとは
最近、テンション低下中で、現実逃避モードでした。ようやく復活できそうで、今までの生活ペースに戻れそうです。久しぶりにマッサージにも行きました。いつもの担当の人にマッサージしてもらいながら、調子に乗って、芋洗坂係長とかなだぎ武についてとか、なだぎ武とだったら付き合ってみたいなあとか(訳わからん!)、会社に小池徹平くんや岡田准一くんが会社にいたら、つらい時にちょっと顔見るだけでも和むよね~なんて話をしていたら、「そんな人でしたっけ?」と言われてしまいました。そうです、そんな人なんです。アホなやつなんです。
部屋の掃除もサボっていたし、ピアノも練習していないし、う~ん、何かだらだらしすぎです。でも、今日も眠いから寝てしまおうかな。
最近ね、ルールとかさ、リスクがどうとかさ、何かそんなことばかり。表面的なことばかり見ていて、肝心な本質を忘れていませんか?ルールのためのルールでは駄目なんですよ。リスクヘッジとはリスクのあることをやらないということではないはず。リスクが無いなんてことありえない!リスクがあるけれども、どうやってそのリスクを最低限に防ぐのか?それをただ机の上で、論議ばかりしたって仕方が無い。現場に出ようよ!事実に向き合おうよ!逃げちゃだめだよ。それだけなんだけどなあ。でも、それをちゃんと訴えて、説得して、皆を事実を向き合わせることができない自分。それが一番情けないのだよ。と、自分が一番その事実に向き合っていなかったのだな。だから、現実逃避していた。わかっているのに、できない自分。
まあ、内藤も防衛できたことだし、戦っていたあの二人が健闘を称えあう姿は、なんとなくほのぼのしていました。良かったね、内藤さん。
って、何の話しているんだか。
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