20年ぶりの・・・
約20年ぶりくらいに詩を書いてみようかと思うのです。
語らない言葉を
語れない言葉を
聞くことができたなら
抑圧された思いを
露にできない叫びを
何故に引き出すことができないのか
聞こえない言葉が目に入ってくる
予測される悲しみがその場をただ横切っていった
叫びも恨みもなく
静かな受身があるのみ
言葉はまやかしでしかなく
まやかしの中で過ぎていったのは時だったのか
何でしょうね。これ?
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