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2010年5月23日 (日)

蒸しケーキ

20100523150305_3  ホットケーキミックスで作る蒸しケーキってやつを作ってみました。ホットケーキミックスと牛乳と卵を混ぜて、電子レンジでチンするだけ!!超簡単でびっくりした。

 昨日、ネコブログを見ていたら、オトスケのいるブログ(わかる人はあれだとわかるよね)でちこ太郎が作ったと出ていたのに、触発されたのだ。ホント、カンタンです。でも、基本的にホットケーキの味です。当たり前だただ、超ふくらむんです。それに何故かカンドー

 東京お散歩ガイドを買ったのだけれど、雨・・・ちょっとお散歩したかったんだけどな。梅雨や暑さが来る前に・・・来週に期待しよう。 

 塩野七生の「わが友マキアヴェッリ」を読んだ。相変わらず、時折の塩野さんの独断が少々気になるが、(女はこういうもんだとか、物書きはこうだとかね。彼女は私の母と同い年なんだけれど、少々感性は古い気がするんだよなあ・・・年配の自民党議員チックです。意外に保守的よね。)

 けれども、前段が終わり本題に入ると、俄然読み応えが出てきます。古代ローマがずいぶん前に終わり、イタリアが都市国家状態。フィレンツェ共和国の終わり頃。マキアヴェッリは、いわばノンキャリの官僚としてバリバリ働きます。その間に見た他国の指導者を見て、彼は何かを考えたのでしょう。イタリアが共和政的な都市国家が多いのに比べ、新興のフランス、スペインは君主を中心とした政体で、力をつけていたのです。

20100522224703_4  フィレンツェ共和国で無視できないのは、メディチ家です。塩野さんはまずメディチ家の人々を描き、メディチ家がダメになった後、マキアヴェッリが政治の世界に登場します。しかしまた、政変が起き、当時の政権で働いていたマキアヴェッリは逮捕、投獄されます。その後、恩赦で許されるものの、大好きな官僚としての仕事には戻れないのでした。その中で彼は「君主論」を書き上げます。また、その後イタリア、特にフィレンツェ共和国は、周りの君主国家の影響を受けざるを得ないのでした。「君主論」を読んだことはありませんが、この当時の政治情勢の中で、マキアヴェッリが何を考えていたか、今の常識で「君主論」を論じては、マキアヴェッリは「君たち、わかっていないよ」とつぶやくかもしれません。ついつい、アマゾンで「君主論」を注文してしまった。他の著作も読みたかったけれど、売っていなかった・・・はたして最後まで読めるかしら?

 お湯に溶かして飲むジャムみたいなお茶です。快気祝いで送られてきました。なかなか美味しい。前述の蒸しケーキにジャムとしてかけて食べても、旨かった。普通のジャムより水っぽいです。暑くなったら、冷たい水に溶かしても美味しいかな。その場合は香りが薄くなってしまうだろうけれど・・・

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