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2011年6月 5日 (日)

大原さん

 言いたいことはたくさんあるんだけどさ。きりがないって言うか、いつも同じこと言っているから、飽き飽きなんだよね~~

 でもさ、誰かいないの? 「てめぇら、いい加減にしろ!今、やること違うだろう!!」って、一喝してくれる人。ホント、頼むよ。

 菅さんもバカだよね~折角不信任案が否決されたのに、なんで「辞める」って言っちゃうのかなあ。。。いや、わかるよ、一定の目処がたったら辞めるっていうのが、本来の主旨だけど、ハイエナみたいな奴らだからさ、「辞める」という単語だけにまあ、食いつくこと。私は言いたい、お前ら全員クビだ!

 って、言っても当選するんだよなあ。。。ああ、頼む、もう少しまともな人たちが政治家になってくれないかしら?国会議員、総入れ替えしたい!!

 本題です。前にも紹介したことはあると思うけれど、大原由軌子さんのコミックエッセイ。「大原さんちのダンナさん~このごろ少し神経症」を読み返したのですよ。やはり面白いなあと。ダンナの広軌さんってパニック症候群を持病とする人なのだけれど、超魅力的なんだよね。料理はうまいわ、家事は完璧。子ども好きだわ、初対面でもすぐに仲良くなり、芸達者で面白い。でも、食器洗い用スポンジは7種類使い分け、部屋の鍵から、ガスの元栓から、出かける時に閉めたかどうか気になりだすと確認せずにはいられない。視線恐怖症で対人恐怖症。出かけるときは帽子とマスクは放せません。しかも、酒飲みで、アルコール依存症チェックでは8割はチェックがつく。こんなダンナと結構した由軌子さんってスゴイと私は思う。

 で、「大原さんちのムスコさん~子どもが天使だなんて誰が言った!?」も買ってきました。なんと、子どもが生まれちゃうんですよ、この夫婦に。ダンナがマタニティブルーになるわ、出産立会いできないと悩むわ。(別に由軌子さんは立ち会ってほしくないからいいんだけど) そんなこんなで大騒ぎです。しかも、生まれた息子がこれまた神経質!!広軌さんのお母さんの証言では、広軌さんの子どもの頃そっくり! 

 そんなこんなのドタバタ大原家です。たぶん、ダンナも面白いんだけどさ、由軌子さんがこれまた面白いんだと思うんだよね。なんかこのダンナを受入れているの。でも余裕を持って受けれているわけではなく、驚きながら、ただ非難はしない。困ったり、驚いたり、いろいろしているんだけど、責めないんだよね。個性を受け止めて、でもなんとかスムーズに事が進む様に四苦八苦。。。そこがおかしい。

 ホッとしますよ。読むと。皆がこうだと世の中平和かもね。

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