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2012年7月16日 (月)

大原さん

 最近は調子が悪い。折角の3連休だったけど、なんか眠くて眠くて・・・土曜もいまひとつだったし、日曜は無理やり起きて、本屋へ本を探しに行ったけど、駅に行くまでに強烈な日差しに当たったこともあってか、どうにもこうにも立っていられない。しかたなくすぐに家に帰りました。本は仕方がないから、最近好きなコミックエッセイ2冊と、ミステリー3冊。ちゃんと5,000円は使いましたけどね、でもって、帰宅。探したかった本を探す気力は無いのだった・・・

 でだ、今日のテーマは大原さん。大原由軌子さんが描く、神経症のダンナさんの話。「お父さんは神経症」。出だしがいいよね。由軌子さんが、ダンナさんと結婚の挨拶のため、自分の両親に挨拶に行くところから。ちゃんとした格好をしてきてねと、頼んでいた由軌子さんの前に現れたのは、スーツ姿の広軌さん。まあ、ちゃんとした格好しているって言えばしているが、帽子とマスクははずせない。何せ、視線恐怖症。さらに、先端恐怖症に縁起恐怖症と。。。まあまあ、恐怖症の数々に、強度の潔癖症。

 そんな広軌さんが、由軌子さんの両親に挨拶なのだ・・・

 ところが!!

 完璧な挨拶。何度もリハーサルしたそうで。。。何事も完璧にやらないと気がすまないという強迫神経症も患っているそうで・・・

 う~ん、この神経症たち、実は欠点ではなく、長所では?何事も度が過ぎると、立派な才能なのよね~~

 そういう訳で、「大原さんちのダンナさん」でも描かれていた、すぐに誰とでも仲良くなる才能も如何なく発揮され、両親にも親戚にも溶け込むのであった。結構、勉強好きって言うか、知識を得ることが趣味(たぶん)のようだから、お父さんの仕事の造船について事前勉強しているし・・・

 というのが出だしで、ついつい購入。由軌子さんを理解しきっていたお母さんも登場して、私は嬉しかったぞ~~

 ちなみに、こんなに長々書いていますけど、これプロローグ部分で16ページ分のみです。全体では146ページまでありますので、あしからず。

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