坂本花織

2023年3月29日 (水)

行ってきました、世界フィギュア!

 行ってきましたよ~~フィギュアスケート世界選手権 in さいたまスーパーアリーナ!!

 良かった~~凄い良かった。神演技続出だし、観客も暖かかったし。羽生君不在でチケットが売れていない!なんて噂もあったけれど、おそらく手に入れやすくはなったと思うけれども、24日のアイスダンスRD&女子フリー、25日のアイスダンスFD&男子フリーともに200レベルまではほぼ満席だったよ。400レベルや500レベルの上の方は多少はあいていたけれども、十分満席といえるでしょう。

 折角だからアイスダンスから見に行ったけれども、前日は侍JAPAN帰国で、ついつい関連動画をあさってしまい、完全な寝不足。所々で寝落ちしそうになっていた。カナダイは第5グループで登場予定。それに向けてどんどん観客が増えてきて、会場のボルテージも上がってきた。そしていよいよカナダイ登場!!!!まあ、声援の凄いこと。だいちゃ~ん!かなちゃ~ん。

 第5グループのラストにカナダイ登場!!ただ、出だしのスピードが少し足りないように感じた。大きなミスはなし。点数は72.92。う~ん、もう少しとれるはず。やはりスピードが足りなく感じたからかな。

 アイスダンスは7グループ。はじめの1と2グループは4組ずつ滑り、その後は5組ずつ。カナダイの出た第5グループは60点台後半から70点台。第6グループになるとまたレベルが上がって70点後半。そして最終の第7グループ。またグンとレベルアップして、ここはもう80点台です。ラストのチョクベイはついに90点超えちゃったよ!!最終グループはスタンディング続出の良い演技ばかりで、楽しかった。二人の滑りがシンクロしているし、素人が見てもレベルが違うとわかるくらいにうまいスケーティング。今回はラテンダンスがテーマだから手拍子続出。すっごい面白かった。ライブ会場みたいな感じ。みんな手拍子したいし、スタンディングしたいし・・・

 アイスダンスはフリーも良かった。カナダイも凄い良くて、会場大盛り上がり!これは10位いけるか?と思ったけれども、次の組のカレポノよりも点数は高かったけれど、RDの差があり、残念ながらカナダイはこの時点で2位。アイスダンスは大技失敗がなく、上位陣の大崩れはあり得ない。となるとおそらく10位は無理。観客は皆それをわかっていたけれども、そのがっかり感は出さなかった!!エライ!!

 やはり最終グループは盛り上がったなあ。フルソレの女性の衣装が素敵だった!!FDはRDほどノリノリの音楽ではなかったけれども、イギリスのフィアギブかな?彼らだけはノリノリの曲で皆盛り上がった。しか~し!!やはりチョクベイですよ、チョクベイ。RDの時は見ていてそんなに差は感じなかったけれど、FDではこれは違う!表現力が違うと思った。全身のしなり具合が違う。そしてその上体の表現がスケーティングに全く影響しない。技術的なことは全く説明できないけれども、うまい!!女性が途中でこけたけど、多分影響ないくらいにうまかった。そしてやはり134点台!!文句なしの優勝です。FDでも途中寝落ちしそうだったけど、後半に向けて楽しかったわ。最終グループは全カップルに対してスタンディング!!素晴らしい演技を見せてもらいました。

 24日のRDの後は女子フリーです。注目は第2グループの倫果ちゃんと、お帰りなさいブレイディ・テネル、クラコワちゃんにショットさん。そして最終グループの面々。坂本花織は強いけれども、表彰台にはだれが乗るか???今年ちょっと調子の悪いルナヘンちゃんか?成長著しいイザボーちゃんか?かおまいのワン・ツーくるか?

 座席は布張りだったのでお尻は冷たくなくて良かったけれど(というか、この日は暖かくて一応ダウン持っていったけれども、全く必要なかった。長袖Tシャツに春コートで問題なし)、座席の間は狭くて、エコノミークラス症候群になるかと思った。こんなに狭かったっけ?なので、女子フリーまでの間はたまアリの中をひたすら歩いていた。

 倫果ちゃんはSPがなかなかうまくいかないのですよね~第2グループ。キム・イェリムもこの組というのが驚き。ちょっと調子を落としていたかな?フリーもジャンプが成功しない・・あまりつなぎの複雑さがないプログラムなので、ジャンプがうまくいかないと、全体的な評価としてもダメになっちゃう。イナバウワーは美しかった。そして、倫果ちゃん、3Aにチャレンジ!あ~、転んじゃった。でも、頑張りました。全体的な表現は良かったんじゃないかな。やはりうまいんだな。SPもジャンプ2つ失敗したけれども、なんとか60点に載せたものね。FSも130点台でした。なんとか3Aを安定させてほしいな。

 第3グループはグワノワ、クラコワ、テネルさんにショットさん。良かったのはショットさん。いやあ、ノーミスじゃないかな?良かったわ。もう26歳なのでパーソナルベストじゃないかな?テネルさんはまだ調子が戻っていないか・・・クラコワちゃんはSPの表現はとっても良かったけれど、FSはどうしたのかな?良さが見えなかったよ。

 そしてドキドキの最終グループ。かおまいへの期待がイヤでも盛り上がる・・・生ルナヘンちゃん!!カワイイ!!表現力がやはり最高!!なのに3Lzで転倒しちゃった・・・勿体ない。138.48でした。ノーミスなら140点は軽く超えるから勿体なかったな。イザボーちゃんは細い、白い、カワイイ!!そして、テレビよりも全然生で見た方が表現も素敵でした。でも、ジャンプミスがあったので134.62にとどまった。さあ、舞依ちゃんだ!!彼女としてはチャレンジングなFSだったし、なかなか自分のものにできていないなと思っていたけれども、ついに美しいリチュアルダンスを見た。が、しかし、得点待ちの間にモニターで演技を振り返っていると、映ったジャンプがどれもQマークにはなりそうだ・・3連続も足りないぞ。これはヤバイと思っていたら、案の定、132.24。私の周りでは「低~い」という声が・・・やはりQマークが多かったんだろうな。後で見ると、最後の3連続の3Loが2Loになったので、2Lo-2T-2Loになってしまい、2Loが2回。ルール上、同じジャンプの繰り返しは2回までだから、これで3回目・・・でもね、美しかったよ。美しいリチュアルダンスでした。

 さてあと二人だ。ヘインちゃんはノーミス。まだまだ若いから緊張していただろうけれど良かった。皆、舞依ちゃんの表彰台を願っていたから、ショックだったかもしれないけれど、観客は拍手喝采でした。良い観客だ。そして、かおちゃんの時かな?クリーンルームの真ん中に座っているところを写されてるの気がついていなくて、すっごい可愛かった。

 さあさあ、2連覇のかかるかおちゃん。もう凄い拍手。すご~い距離のある2A!!これは狙ったね。格好良いし、スピードが違う、速い!!安心して見ていたら、3Fが1Fに!!あ~と場内ため息がと思ったら、即座に3Tつけたぁ!!!!!凄い、凄すぎる、なんでそんなことできるの?会場、大盛り上がり。さあ、最後のくるくるループだ、これも成功!!良かった。かおちゃんの底力を見ました。本人は演技後、顔を覆って泣いていたが、いやあ、良くやったよ。1F-3Tなんて凄すぎるよ。FSだけなら2位の145.37。ヘインちゃんは147.32だったからね。でもSPのリードで金メダルです。結果は、1位かおちゃん、2位ヘインちゃん、3位はルナヘンちゃんでした。

 表彰式後にルナヘンちゃんにベルギー国旗が渡されなくて、かおちゃん自らが客席に呼びかけて大きなベルギー国旗を借りていたのが素敵でしたね。twitterでその貸した人がルナヘンちゃんにサインもらっていて喜んでいたのを確認。しかもしょぼいペンしかなかったのを、周りの人がちゃんとしたペンを貸してくれたらしい。

 さて、25日の夜からは男子フリー。もう、草太があの名作YESTERDAYをミスしちゃったから、第2グループだし、ボーヤンもなかなか調子が上がらず、なんと第1グループ。ここにモリス・グビテラシビリまでいる。でも、ボーヤンは超人気でした。ただ、フリーもジャンプが跳べなかったね~体調を整えて、来シーズンは頑張って欲しいな。モリスも今シーズンは厳しかったな。第2グループには草太だけではなくリッツオくんまで・・・草太はやはりジャンプが不調・・・でも、後半の滑りは美しかったよ。やはりさ~っと滑って、あっという間にトップスピードまで行くのはさすがです。まあ、初めての世界選手権。今年は良い成績だったとはいえ、緊張したかな?これから慣れていって欲しい。リッツオ君は良かった。176点台に載せなんとか巻き返したかな。

 第3グループはアダムにラトデニ君に、グラスル君に友野一希。アダムも人気だったけれど、ラトデニ君の人気も高かった。6分間練習の高速スピンがさすが。大歓声&大拍手でした。ただねぇ、このグループではアダムの不調が。。。今シーズンは好調だったのにね。シーズン通して好調をキープするのは難しいんだな。グラスル君は・・・・エテリがいるんだよなあ。やめた方が良いんじゃない?モリス君もそうだけれど、あの人は体重の軽い女子しか教えられないんだよ、きっと。ラトデニ君はジャンプミスを少なくしないとね。4回転への挑戦は良し。表現力もスピンも素敵。あとはジャンプです。4回転は多少ミスっても良いから、3回転は決めようぜ!このグループのラストは友野君。前半のジャンプミスが痛かった。けれど、盛り上がりの会場でした。点数が180.73止まりだったので、ちょっとQマークがあったかな。もう少し欲しかったな。

 そして、最終グループです。SPはみんな良かったから、もう期待しかないし、会場のボルテージも最高潮。ジェイソンにエイモズ君に、メッシングさんに、マリニン君にジュンファンに昌磨。人気者ばかりなので、拍手も凄い。生メッシングさんに感動。昌磨と同じくらいに小柄だったけれど、昌磨と同じ位に筋肉質。良いね。このうち、ジェイソンとエイモズ君が美しかった。ジェイソンは最高のFSだったのでは??185.87。この時点で友野君を抜いて1位。エイモズ君は187.41。ああもう、友野君にも表彰台に上がって欲しいし、ジェイソンにもエイモズ君にもメダルあげたいし、メッシングさんに有終の美を!と、ここで既に私の心は葛藤中。メッシングさんのスピードは凄かったし、引退をわかっている観客の拍手の大きなこと。演技も良かったが、ジャンプミスがあったのと、らしくないスピンでのミスがあったので、点数が伸びなかった。でも、全体は素晴らしかったよ~~。ちょ~っと酔い過ぎて、スローパートがスロー過ぎたり、競技というよりエキシビション的だったかな。166.41と伸びずでした。ジュンファンはノーミスの美しい演技。でも、どうしても3A前の長い助走が好きじゃないのよね、私。背が高くて、顔も可愛くて、人気はあるし、セカンドループの跳べる珍しい男子。チームクリケットらしい模範的な滑りなので、ノーミスだと196.39の高得点が出ます。4回転は4Sと4Tしか跳べないのだけれど、3Lz-3Loを跳べるのが強い。そしてマリニン君です。いやあ、4Aを見せてもらいました。会場どよめきです。ただ、続く4F、4Lzの着地が乱れ、他も跳べたと思ったけれど、得点が188.06と伸びず。PCSがまだ期待できないので、ジャンプで点数稼ぐタイプなんだけれども、回転不足が結構でたのかな?これでおそらく昌磨の優勝は揺るがないなと思った。

 が、問題は足首です。綺麗な4Loで始まり、4Sは私の席からはちょうどフェンスの影で、乱れたのはわかったけれど、どうなったのかは見えず・・・4Fは綺麗だった。後半の4Tはあれ?コンビネーションじゃない?と思ったら、次の4Tになんとか1Tをつけた・・・ああ、ギリギリだよ。その後のステップは良かった。やはりねぇ、技術と芸術の融合です。ジャンプはうまくいったとは言いがたいけれど、演技全体は美しかったよ。ジェイソンの演技に次ぐくらいに美しい。バレエジャンプを跳べるようになってほしいな。今回のステップはGOE満点。いつも満点くれよ~と思う。演技の最後のポーズの後、ぶっ倒れて大の字でした。体もそうだけれど、神経も使ったのだろうなあ。足首に配慮しないとならないものね。そして、196.51となんとかジュンファンを交わしてFSも1位。2連覇達成でした。

 男子フリーも友野君以降スタンディングオベーション続出。日本人選手への拍手・声援は大きかったものの、良い演技には誰であろうとどの国であろうと、公正に拍手を送っていて素晴らしい試合でした。神演技続出で本当に満足。生で見られて良かった。ジェイソンとエイモズ君には私から心のメダルを送ります!!メッシングさ~ん、アイスショーには来てね~~

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2022年12月27日 (火)

結局は昌磨劇場~2022年全日本フィギュア男子フリーだよ!

 結局は男子フリーも波乱の展開。昌磨の怒濤のリカバリーで演技も大興奮してみていたけれども、最後の記者会見でも嵐を起こしちゃった(特にネット界隈で)。やはり昌磨は変わっていなかった。忖度出来ないって言うか、思っていないことを言えないというか、ある意味純粋な昌磨。ちょっと安心したわ。

 さて、まずは前半から。やはり西山真瑚くん!アイスダンサーだから3A以上が跳べなくて、アクセルジャンプは2Aだし、当然4回転もないし、3回転と2Aでのジャンプ構成。でもねぇ、美しい。キャメルスピンの横に伸ばした足の美しさ。コリヤダ君みたい。姿勢が美しい。駿君と佳生くんには見習って欲しい。だから、TESに比べてPCSのなんと高いことよ。来年はアイスダンスに専念とのことなので、相手が見つかったかな?うたしん時代は本当に良かったから、期待している。そして、スタア、スタアとTwitter上で呼ばれているから誰だ?と思っていたら、宇野前ブラザーズの一人、大島光翔くん、19歳!ショートもゼブラ柄のパンツ(ランビ様が喜ぶぞ)、フリーはトップガン!カーキのつなぎの衣装が最高!演技もトップガンを意識していて良し。やんちゃで目立ちたがり屋風で、日本のスケーターには珍しいタイプじゃない?いいキャラクターだね。格好良かったよ!

 そして、第2グループの最後に佳生くん。去年はショート第1グループ1番滑走でずっと漬物石状態。今年だって最終グループ滑走でおかしくないのに、ショートでミス。フリーはちょっと最初にジャンプミスがでちゃって、、ああ、どうなる?と思ったら後半安定。よし!でも171.43だったので、う~ん。これは最終グループで抜かれるなあと思っていた。そういえば、第3グループの山隈くん、フジ企画のフィギュアスケーターとつながろうも見ていたら、シブタニ兄に似ているって、確かに!!俳優風の正統派イケメンですな。ジャンプは・・・でしたが、しっとりとした大人な滑りだったと思う。

 シスメックスの壷井君。頑張ったと思う。最初の4-3バッチリ。けど次の4回転が・・・まだまだこれからだよ!ペアと二刀流の森口くん。スピード感あるし、ジャンプも高いし、良いんじゃない?しかし、同じ日にペアとシングルに出ているって、体力どうなのよ?パートナーの村上遙奈ちゃんは毎日出ているってこと?何なんだこの体力化け物ペア。りくりゅうがこれなかったのでペアは一組だけ。りくりゅうがこの間の世界選手権で銀メダルだから出場枠3枠あるんだけど、村上遙奈ちゃんが14歳のジュニア年齢だから出られないそうです。

 さてさて最終グループです。まずは、優真。4回転が決まらないね。練習できてないだろうしね。まだ無理できないだろうし。ぱぱちが出場反対していた位だから、そりゃあそうだよね。とにかく無理して欲しくない。ので、十分に怪我を治してくれ。目指すは4年後オリンピックなんだから、焦ることはない。駿君は4Lzを決めきれないなあ。綺麗なスケートではあったけれど、私が信頼しているスケートブログの人によると、腕だけ動かしている印象とのことで、その点に着目して見ていたら、確かに上半身の動きとしては物足りないし、エッジももう少し使えるかな?頑張れ~そして、一希だ!前半焦ったけれど、後半まとめてほっ。ステップとコレオは完璧。そしてまあ速い!このスピードでよくもまああんなにちゃんとステップ踏めるものだ。とはいえ、点数は165.41。足りない、足りないぞ!やはり常時安定的に170点以上出せるようになって欲しいな。ショートで100点だせるんだから、ホントは180点欲しいところだ。

 次は草太です。フリー挽回なるか?と思ったのに~~~4回転が~~鈴木明子さんが草太がジャンプを跳びやすいようにと作ったプログラムらしいし、ジャンプの前の助走が長いって言うか、ジャンプの前の上半身の表現がないので、すべてを完璧にしないと物足りないのですよ。後半はなんとかまとめたものの、点数は158.82。フリーだけなら7位。総合5位ですよ。う~ん。さて、ショート2位の高志郞君。顔は小さいわ、背は高いわ、足は長いわ。実力が上がってくれば人気の出そうな、チームシャンペリーの一員です。私の好きなチャップリン。いいよ、表現が良くなった、ちょっとしたしぐさ、表情、丁寧にやっていたのに・・・ああ、3Fが抜けたぁぁぁ、4回転が少ないだけに他でミスが出ると致命的になりかねない。さて、どうなる?164.87!一希をかわして暫定1位、これは2位決定だよ(だって、昌磨の点差を考えるとね)

 ジスランと高志郞君が歓喜のハグをする中、昌磨の登場です。このまま安定感で行くか?と思いきや、4Sが抜けた!4Fで転倒!あれ、今回は乱れのフリーか?落ち着いて3A単独で成功させると、後半4T-3T、なんだできるじゃん、なんてまだまだ甘い、次は4T-2T、そして最後の3A-2A、よ~しと思ったら、も一つ2Aつけたぁぁ、なんだそれは!!そしてゴージャスなステップ、スピン、最後のスピンは時間切れのご愛敬でしたが、まあ興奮しましたね。フィギュアスケートもスポーツだなぁと思わされた(何を今更)。そうだよな、昌磨はシニアに出てきたときから、こういう選手だった。ミスを絶対にリカバリーするんだよ。なので、ジャンプ構成がむちゃくちゃ。だから、平昌でも銀メダルとれた。終ってみれば、191.28、総合291.73の圧倒的勝利。フリーのTESは102.87で、PCSは90.41とPCSがちょっと足りないのは、タイムオーバーとか音楽との調和の犠牲とか色々あったかな。でも、減点1よりも2Aの得点の方が高いもんね。

 総合でも、チームシャンペリーワンツーのランビ様涙の結果でした。今回はランビ様が胴上げされてたね。

 今回の全日本は、女子も男子もトップレベル選手の引退、怪我があって、安定しているのが坂本、三原、宇野、そして、結果をちゃんと出したのもこの3人という世界選手権選考がかなり難しいなと、見ている側でも思う結果となってしまいました。結局、女子は坂本、三原、渡辺、男子は宇野、山本、友野が選ばれたと。高志郞君は四大陸。で、記者会見で出ました昌磨の発言。最近には珍しく言葉に詰まっていて、自分が選ばれたのは嬉しいものの、自分が言うことでもないが、嬉しく思えない部分がある。記者の質問で、何が嬉しくないのか聞かれていたけれど、それには感情的な今は言うべきでないと答えなかった。そして、表情も硬い。昌磨~~どうした?

 これを受けてネットは荒れましたね。本人が語らないので想定でしかないが、高志郞君が2位なのに世界選手権代表に選ばれず、補欠。しかも補欠も駿君の次の2番手。まあ、選考基準からすると別に間違ってはいないのですよ。ただ、問題は基準が複数あるのだよね。優勝者は問題なく選出。2番目の基準は、2位/3位の選手、グランプリファイナル出場上位者(昌磨、草太)シーズンスコアの上位者(昌磨、草太、佳生)なので、多分ここで草太が選ばれたのだと思う。じゃあ、3番手は2位の高志郞でいいのでは?ところが3番目の基準がある。世界ランキングの上位、世界シーズンランキングの上位。ここで、一希12位、高志郞62位とかなり差があるのですよね。世界選手権は上位2名の順位合計13点以内じゃないと3枠とれないので、3枠取りたいスケ連としては、安定感にこだわる。昌磨は安定しているものの、草太も一希も乱れると、大乱れするからね。優真がけがしていなくて、例えば、1位昌磨、2位高志郞 3位優真だったら、高志郞が選ばれる可能性は高かかったかも。

 がしかし、見ている側は、昨年の女子の選考を思い出してしまうわけですよ。1位坂本、2位樋口、3位河辺、4位三原で、この順位順で3名が選ばれました。三原舞依ちゃん人気が高いので、まあ、ネットは荒れた上に、河辺愛菜ちゃんがそんなにオリンピックも世界選手権も活躍出来なかったので、愛菜ちゃんがたたかれました・・・でもね、そんなものですよ、高校生なんだし、平昌で6位入賞した坂本花織が凄いんだよ。で、今年の基準で見ると、愛菜ちゃんも舞依ちゃんもGPファイナルには行っていない。スコアでいうとSBは舞依ちゃんの方が上、が、愛菜ちゃんも200点超えしているので点差は少ない。3番目の基準のランキングだと、2021年12月時点のがわからないのだけれど、2021~2022ランキングでは舞依ちゃん40位、愛菜ちゃん87位。舞依ちゃんの4大陸優勝を単純に引けば良いというものではないと思うので、2021年12月時点のがわからないのが歯がゆいのだけど、舞依ちゃんが愛菜ちゃんより下というのは少々考えにくい。ただ、この二人の数字上の差は少ないのだな。そうなると愛菜ちゃんになるのか。 

 そういう意味では基準通りではあるのだけれど、2位が選ばれないというのは過去から考えると異例だと思うので、昌磨が「嬉しくない」のもなんとなくわかるし、この発言の結果、自分がたたかれようがどうしようが、昌磨道を貫くのが彼らしい。芯は変わっていなくて、母さん嬉しいよ。それに結果として、選考理由がちゃんと選手達に説明されたらしいので、良かったのじゃないかな。高志郞君にとっては厳しい事実を突きつけられたのだと思うけれど、それはアスリートだから、ちゃんと受け止められるでしょう。ネットでは、自分はこの選考に納得しているとか、どんだけ上から目線やねん?と言う発言もあったが、選手が納得しないと意味ないですから。

 で、結論!草太が実力通りに全日本2位に入らないのが悪い(笑)!!高志郞君が3位だったら、4位の一希が選ばれても、そういうケースは過去にもあったからね。頼むよ、草太!世界選手権では山本草太ここにあり!を見せてよ!

 そして、高志郞君、4大陸で、今年の2位がフロックじゃないことを証明してやれい!ジスランとランビ様にきっちり指導してもらってね、期待しているよ!!

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2022年12月25日 (日)

2022年全日本フィギュア女子フリーだよ

 ジュニア台頭と、日本シニア女子の滑りと音楽表現の美しさに、惚れ惚れする女子フリーでした。そして、フジテレビがあまり羽生君で煽らなかったので、一安心。ねぇ、羽生君だって迷惑だもんね。ちゃんと全員を放送してくれて安心。女子の第3、第4グループが19:19開始だったので、アイスダンスのカナダイ、ココのフリーダンスも放送してくれて良かったわ。スケオタ達も一安心でしょう。ま、RDも放送しろよって声もまだあったが・・・カナダイの最後がねぇ、惜しかった。やはりカナダイはダンスというよりは、物語の世界観を表現していて、本当見ていて感動。ココも上手になってきたね。日本だから100点超えしたけど、これがISU公認試合でも出ることを望む。

 まずはシニア達。雅様~~美しかった。ジャンプは確かにミスが多かったけど、滑りと表現が素晴らしい。もっともっと見ていたい。こういうのを見ると、ショートプログラムはジャンプ禁止にして表現と基本的なスケーティングスキルを見て、フリーで技術と芸術の融合を評価してほしいな。久しぶりの安藤美姫にも感動。そのうちにコーチ&振付師としてもっと出てくるかな。理乃ちゃんも第1グループで滑るような選手じゃないのだけれど、まあ、美しいわ。PCSは67で坂本、三原についで3番目。納得。体調整えて焦らずに戻ってきてね。

 ゆは菜がぁ!!!いつもフリーで挽回してくれるのに、今年はダメだった。。しかも引退だって、残念過ぎる。個性的なスケーターは私の大好物なのですよ。もっと見たいよ~~~倫果ちゃん、前半凄く良くって、これは挽回だ!世界選手権行け~と思ったら、後半が~~でも、丁寧な滑りが好感持てましたよ。りをんちゃんは何かが狂っているかな?4回転チャレンジはGoodだけど、昨年の全日本の方が良かったかな。背が伸びたのかしらね??梨花ちゃんは滑り自体は今までで一番良かったんじゃないかな。ジャンプがね、やはり足の具合を見ながらだから無理しなくて良し。倫果がだめなら、愛菜だと思ってみてたのに、愛菜ってば、3A転んでも良いけど、残りは失敗しちゃダメ。でもね、表現自体は良くなっている。PCSも理乃ちゃん、梨花ちゃんの次で5番手。やはり美穂子の所に行って良かったねぇ。美穂子の黒皮のパンツ、格好良い!!ステファンのダンス、中野コーチのお行儀チェックと共に、美穂子のファッションチェックは、フィギュアスケートの見所ですな。あ、今回からはどんだけジスラン!もう、日本の専属コーチかってくらいジスラン登場。キスクラにも結構いたし。女子にも男子にもいるから、忙しい。クリケットクラブを辞めてフリーになったのね。で、ランビ様のところと木下グループでジャンプコーチをしているみたい。しかも、フリーらしいから色々な選手にアドバイスも可。カナダは最近シングル選手が出てこないからかな?日本で育成したいと思っているのかしらん。

 あと、青木さん、美しかったわ。良い出来。大人って感じ。雅様と青木祐奈様がこれぞシニア女子って感じで良かったね。

 さてさてジュニアです。木下アカデミー対MFアカデミーって感じですかね。ロシアのサンボ70対抗できっと作ったと思うのだけれど、今年はその成果が出てきましたね。多分、木下の方が先だったから、選手も多い。木下は麻央様、吉田陽菜に育良ちゃん、柴山歩。やはり、マスコミ注目の3Aと4T持ちの麻央様ですかね。どちらも転倒してしまったけれど、残りのジャンプの質は素晴らしかった。だから、表彰台です。心配なのは、身長も伸びるだろうし、16歳、17歳過ぎると女性らしい体つきになるという体型変化をどう乗り切るか?柴山歩ちゃんは雰囲気変わったね。背が伸びたかな?

 MFアカデミーは中井亜美ちゃんと高木謠ちゃんか。謠ちゃんはこれからだとして、中井亜美ちゃんの3A-3Tに驚いたと思ったら、もう1回3A。凄いな。3A-3Tなんて跳んだ女子今までにいたっけ?頼もしいジュニア達ですが、何にしても体型変化を乗り越えられるか?真央ちゃんでさえ苦しんだからね。リーザを見習わなくては。ロシア国内選手権もやっていたみたいだが、相変わらずのエテリのやり方継続中の様で、嫌な気持ちになるな。でも、リーザが表彰台に食い込んでいるので、それが救い。ミーシンさん、ロシアをよろしく頼む。

 そして、ラスボス二人です。まずは舞依ちゃん。アイシャドーが良かった。魔性の女的なメイクだよ。そのせい?か、全体的な滑りに力強さがあった。今までで一番良いフリー。待っていました。力強い恋は魔術師ですよ。145点超えてきました。さて、満を持して登場の坂本花織。ちょっとスピード抑えめかな?と思ったけれど、ジャンプは安定感。3F-3Tが決まって乗ってきました!くるくるループも無事成功。このスピード感、爽快さ、なめらかなスケーティング。155点超えして顎外しそうになっていたけれども、これが日本の女子エースだ!の日本スケ連のメッセージなので、世界選手権2連覇頼む。

 そして問題は、世界選手権に誰が行くのか?かおまいは決定として、3人目は?島田麻央、中井亜美はジュニアの方に行くでしょう。千葉百音、吉田陽菜は年齢的には大丈夫そうだけど、ミニマムスコア持っているのかな?となると、河辺愛菜ちゃんですかね?

 河辺、松生がちょっとスランプ気味なので、ジュニア台頭が目立つけれども、力はある二人だからね、期待しましょう。倫果とりをんが安定することにも期待。

 さあ、今日は男子フリー!

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2022年12月24日 (土)

2022年全日本フィギュアショートだよ

 今年はおうち観戦です。NHK杯も見られたし、世界選手権のチケットも当たっているし、全日本はおうちで。来年はどこで開催されたとしても見に行っちゃおうかなあ?札幌開催にだと良いな・・

 さて、男女ショート振り返り、が、その前に、フジテレビへのクレームが多数あり。何故に、アイスダンスのRD1位を地上波で振り返らないのか?女子シングル3位の千葉百音ちゃんを地上波で放送しないのか?島田麻央ちゃんをやっていたが、あと、シン・フィギュアってなんやねん。(あ、なんちゃって関西弁を使って、関西の皆様失礼しました)

 新たなヒーローっていうけど、羽生君が怪我の間、日本フィギュアを引っ張っていたのは、昌磨だ!とか、とっくに優真、駿君、佳生君と群雄割拠時代は到来している!とか、うん、そうだよねぇという意見が多数有り。そして、全日本ショートは二日間とも観客席が満員じゃなかったという、余計な記事まで見てしまったわ。大概、フリーの方が混むものなんですよ。平日はなかなか行けないしね。

 羽生君の名前を出した方が、ウケは良いのだろうから、まあうるさく言いたくはないし、今回はあおりVTRが少なかったから良しとしよう。でも、シン・フィギュアって何?という疑問は残る。

 さてさて女子ショート。ジュニア勢大躍進の一方で、シニア勢苦戦という結果でしたね。かおちゃん、舞依ちゃんの世界選手権は堅いとして、3番手へのチャンスは誰にでもあるからね。緊張するよなあ。昨年のショートはノーミスだらけだったから余計に気になる。しかも、BSでも前半組はやってくれなかったから、麻央ちゃんも百音ちゃんも見られず。でも、百音ちゃんはジュニアといっても17歳なので、シニアみたいなものですな。

 真瑚ちゃんの調子がなかなか上がらない。見れていないが、頑張って欲しいなあ。ゆは菜はもうどうして?いっつもショートで失敗する。で、フリーで挽回する。あの表現力は好きなんだけどなあ。。。ジャンプが安定しないのよね。フリー頑張って!!!梨花ちゃんはとにかく無理しないで欲しい。万全になってからで良いよ、痛みが出るなら無理しないで。安全にいっているせいか、PCSもそんなに上がりませんでしたね。倫果~~~どうして~~って、倫果ちゃんもショート失敗しがち。フリー頑張れ、君には世界選手権のチャンスはあるぞ。愛菜ちゃんの今期のショート大好き。ノーミスとは行かなかったけど、頑張れ。世界選手権リベンジも!りをんちゃんは期待出来るのだけれど、どうも調子が出ていないような。昨年の全日本の勢いを思い出して。そして、理乃ちゃ~ん!大好きなのに~~あの表現力は貴重ですよ~~ジャンプがうまくいかない。怪我とか体調不良とかあるのよね。まず治してね。

 で、シスメックス、中野組の安定感。かおちゃん、まあ、貫禄でしたな。でも、ショートはまあまあ良いのです。問題はフリーです。自分への挑戦って難しいよね。昌磨にこつを聞いたら?と言っても、昌磨ってノーミスで滑ったことないのではないか?少なくともシニアに上がってから。でも、点数出るのよね。かおちゃんは昨シーズンあれだけノーミス続きだったからねぇ。なかなか難しいわ。そして、舞依ちゃんです。戦メリは舞依ちゃんらしさ全開の美しさと安定感です。フリーはどこまで自分のものにできているか?

 昨日は男子ショート。やはり昌磨だよねぇ。ダントツです。優真が怪我していなければ、この二人の争いなんだけど、優真はぱぱちが止めるだけあって、やはりジャンプが難しそうですね。3Aも厳しそうだ。フリーはどういう構成にするのかな?でも、久しぶりに見たけど、うまいねぇ。無理せず足を治して、来シーズン万全な状態で頑張って。そして、2位は高志郞です!!今年はショート結構いいから期待してた。そしたら、やはり。細かなミスは合ったけど、まとめたね。最終滑走昌磨、その前が高志郞とランビ様大忙しです。高志郞、フリーも頑張れ。またワンツーくるかと思ったら、草太の4Sが2S・・・2回転じゃ点数にならんのですよ。10点くらい損しちゃった。ショートは安定していたのになあ。プレッシャーか。一希も4T転倒。だがしかし、よくもまああんなに動けるものだ。ミーシャも来ていたから、アドバイスもらってフリーをなんとか。駿君はファイナルより美しくなっていた。が、4回転を1本にしたのに、3Aがぁぁぁ。佳生君はちょっとびっくり。本人も落ち込んでいたので、ショートのことは忘れて、フリー頑張って。

 男子は、昌磨の優位は変わらないが、草太がミスったので、み~んなにチャンスが。草太に、高志郞に、一希に駿。優真は無理して欲しくないので、入れません。

 そして、昌磨とランビ様のコントは続く。最後のスピンでミスったらしく、ランビ様大コケ。これを逃さないカメラ、さすがです。Twitterでもステファンがトレンドに!!あと25ans買わなきゃな。ランビ様と昌磨の表紙。超格好良い。なんなんだ、あれは。

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2022年12月12日 (月)

複雑・・ノーミスの男子たちと大崩れの女子

う~ん。複雑ですな。男子とペアはノー天気にワ~イ!って感じだったけれども、女子は舞依ちゃんおめでとうと言いつつも、ほぼ皆がノーミスのショートに比べ、全員がミスだらけというフリーの結果。かおちゃんの110点台とか、ルナヘンちゃんの崩れ方とか・・・世界選手権の金・銀コンビがここまで崩れるとはね?なので、ちょっと複雑な気持ち。

 まあ、でも振り返りますか。いやあ、草太、良かったよ。NHK杯の二つの3A転倒があったから、4回転が成功しても安心できなかったフリー。でも、まず一つが成功!本人も小さくガッツポーズ。次の3Aもやった!!またガッツポーズ。美しいスケーティングと丁寧で柔らかい表現で演技終了。もう、本人またまたガッツポーズ。意識していたんだろうね。技術点も100点超え。これはもしかしたら190点行くか?と、思ったら、あらら、180点も行かない179.49。PCSが思ったよりも伸びなかった、78.62。それでも昌磨に次いで2位のPCSなんだけどね。ここでマリニン君を抜いて1位なので、銀メダル以上は決定しました。やはり、ジャンプ前の上半身と腕の棒立ち感のせいかな。草太は、若い割に上半身が長いので、目立っちゃうのよね。今はジャンプを安定させることを重視しているだろうから、今後の課題だね。振り付けなどを複雑にする必要があるな。ただ、スケーティングスキルは8点台が出るので、ジャッジに評価はされてはいる。ただ、9点台でも良いような気はする。presentation等はまだまだなのはわかるけど。

 さて、最後に出てきた昌磨です。いやあ。。。格が違う。表現力が違う。ジャンプは例によって4T-2Tになっちゃうとか、コンボ券1枚使えないとか、まだまだ完璧ではないのだけれど、全体の完成度はレベルが違いました。これは合計点は300点超えだなと思ったら、やはりフリー204.47の、合計304.46の堂々たる1位です。PCSは94.86。草太と16点超の差、マリニン君とは18点差です。PCSでこれだけの差がつけられるのですよね。4回転を跳べば良いというものではない、表現力重視しますよとい今回のジャッジは好印象です。確かにこれだけの差はある。あれだけ爆走して、でも上半身は常に動いていて、重厚な表現と、複雑なステップ、エッジ使い・・・ただ、本人は4回転1本で簡単に10点くらいの差はつけられるので、4回転ジャンプをきちんと跳ばないとならないと、ちゃんと実態を見つめているところが凄い。

 ランビ様がまあ喜んでいた。涙流して喜んでいるのに、昌磨ってば、ランビ様のプログラムを見ていないって・・・ランビ様大ショック!!四季を一緒にやったでしょう!!!って。このボケとツッコミコンビ。見事だな。最近大人になったとはいえ、昌磨のインタビューは見逃せないな。

 駿君は悔しいショートのリベンジでノーミス。もう少しPCSが出ても良い様な気もするけれども。まあ、これからだね。爆走佳生君はコントロールしきれなくてジャンプミスがいくつか出ちゃったな。でもやはりスピードがあるからなのか、PCSは駿君やマリニン君より高くて、草太に近い。まだ17歳。期待していますよ。

 マリニン君は今シーズンはフリーはミスしないので、良かったけれど、でもやはりこれからの選手だよね。テレビ局がクアドゴット、4Aとかで持ち上げるけれども、男子はやはりシニア経験が必要なんですよ。これからが脅威なんですよ。そこをわかって欲しいな。

 そしてそして、やったね、りくりゅう!!いや、あの、絶対に1位になるとは思っていたの。でも、意外にショートは僅差の1位。あれ?と思った。フリーも完璧じゃなかったけど、またまた僅差の1位。良かったねぇ。龍一君がキスクラで不安?で泣いていて、点数でたら安堵で泣いていた。何か感動。なるちゃんも解説で泣いていたね~~ただそれにしても上位3組は放送して欲しい。じゃないと人気が出ないよ!!

 さて、大問題の女子フリーですよ。女子ショートは楽しく録画を見ましたよ。がしかし!!キム・イェリムから始まって、あれ?あれ?あれ?。。ルナヘンちゃんまで???確かにイギリス大会でもルナヘンちゃんはミスしていたのよね・・・舞依ちゃんも最後のループで転倒。そして、かおちゃん。こんな大崩れは久しぶりですよ。2019年の全日本以来じゃない?あの時も苦しんでいたけれども。やはり、難しいのだろうね。ショートもフリーも新たなチャレンジだもんね。ショートは非常に良くなったけれども、フリーは苦戦中かな。スケートアメリカではそこそこの点数が出ていたけど、ちょっと疲れが出ているかな?園子先生は追い込むからなあ・・・でも、頑張って。全日本までは時間がないので、ある程度手を抜いてでもスケアメくらいに戻して、世界選手権に向けて完璧を目指してはどうかしら?

 舞依ちゃんはミスが出ても大崩れしないという安定感が勝利に繋がりました。やはり、見た目と違い精神力の舞依ちゃんです。とはいえ、今年のフリーはまだまだこなれていないので、もう少しものにしてほしい。戦メリが素晴らしいだけに、フリーに物足りなさを感じてしまう。それにしても、かおちゃんの結果が出た瞬間の舞依ちゃんの厳しい表情が、今回の女子フリーを象徴したかな。まいかおでワンツーフィニッシュしたかっただろうしね。倫果ちゃんは楽しんでいる感じが良かった。イザボーちゃんはカワイイ・・・フリー終了後凄く悲しい顔をしていたけれど。そりゃあそうよね。あのメンバーの中でミスしちゃうと厳しいと普通は思う。けれど結果、銀メダルです。表彰式の時はニコニコで良かった。表現力は既にあるので、ジャンプの安定感次第ですな。ロシアっぽい表現だけれど、コーチ陣がロシア系の名前が多いから、ロシア人コーチなのかな?

 悲喜交々のグランプリファイナルでした。男子は代替わりし、でも技術力と表現力の融合が必要ということが示され、日本の強さも証明。女子はロシア不在が大きく影響し、200点以上が一人しかでないという波乱。アメリカも総入れ替え、カナダはどうした?の中でのイザボーちゃんの笑顔が救いという結果でした。

 次は全日本です。優真や梨花ちゃんが戻ってくる?そしてジュニアも含めてレベルの高い試合が期待されますね。

 

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