スポーツ

2009年10月19日 (月)

GPシリーズ2009

 始まりましたね~グランプリシリーズ。

 キムヨナには参った。スゴイ!あの表現力!今のところ、一歩も二歩も、もしかすると五歩くらい浅田真央をリードしている気がする。ショートプログラムのボンドガールは、まあコケティッシュというか、小悪魔的というか、魅了されました。本当に19歳ですか?

 真央ちゃんは応援したいのだけれどね~~昨年からプログラムがこなれていないなあと。きっと難しいことやっているのだろうなと思っていたけれど、観ているこちらが「難しい」と思うようではいけないのだろうね。真央ちゃんらしさが見えないというか、これが浅田真央だ!というようには見えないのだよなあ。なんとか、こなれてくれることを望みます。タラソワコーチは、とても長期ビジョンで育てようとしているのかな?それとも相当な期待をかけている?難しいプログラムなのだろうけれど、浅田真央としての解釈、浅田真央のノリで滑って欲しいと期待しています。

 織田くんも良かった。織田信成とキムヨナのペアで、エキシビションをやってくれると楽しそう。あの二人はなかなかな演技者ですね。

 そういえば、今朝、母を区民センターまで送って行ったが、思いがけず、紅葉が綺麗だった。最近、心に余裕がなくて気がつかなかったな。写真を撮りたかったけれど、運転中なのであきらめた。

 そして、アメトークの「中学生のときイケてないグループに属していた芸人」も面白かったな。ビデオにとってみたけれど、何回繰り返してみても、面白い。サバンナの高橋はサイコーだね。そして、博多大吉のぴりりと辛いコメントが私は一番好きだ。博多華丸・大吉が出始めた頃は、華丸の方が目立っていたけれど、大吉の淡々としたシュールなコメントは非常に面白い。しかも大吉は結構いい男だと思うのにね。だが、「クラスのオールマイティーカードの私」とか、「ボールみがいた?」「みがいたよ」という女子との会話とか、笑えるなあ~~今回もエガちゃん登場しました!「カ~エガ!!」去年の末の「フランスのテレビ」も爆笑したが、「カエガ」もやられた。さすがです。

|

2009年7月25日 (土)

オールスター戦

 幸運にもオールスター戦のチケットが手に入り、昨日、札幌ドームに行ってきた。仕事後に行ったので、ドームに着いたのは19時前。ダルビッシュがなんと1回で降板し、ちょうどマー君に代わったところだった。ダルちゃんが見られなかったのは残念だけれど、マー君が見れたのは嬉しいhappy01

 ただ、残念なことに、パリーグは負けちゃった。まあ、オールスター戦は試合としては、真剣さが足りなくて、いまひとつだけれどね。久しぶりの野球観戦だったので、雰囲気が嬉しかったな。

 そういえば、この間の3連休の最後の日、「20世紀スポーツ名勝負 ライバル伝説・・・光と影」という番組をやっていた。そう、江川と西本。かれらの全盛期時代、私は野球が大好きでよく見ていた。そして、西本のファンだった。(だから変わっているといわれるんだよ!)ちょうど長嶋監督が解任され、藤田監督となり、原辰徳が入団した年。西本が春のキャンプに行っている間に、自宅がガス爆発か何かで火災にあい、奥さんが大ケガをした年でもあった。西本はその年3本柱の一角として活躍し、日本シリーズでも2勝を上げ、巨人は日本一となった。 

 江川の「空白の1日」から数年経った年であった。江川のダーティなイメージがようやく少し薄れだしたころでもあった。。(それにしても、むかしから巨人って、好き勝手なことする球団なのね。ちゃんと反省して欲しいわ。)

 西本の打たせてとるピッチングが好きだった。三振は取れないけれど、ヒットは打たれなかった。あのしぶとさが好きだった。あのハングリー精神が好きでもあった。むき出しの闘争心。ドラフト外での入団、強烈な反骨精神、強烈な上昇志向。きっと人に好かれるタイプではなく、テレビ受けするタイプでもない、でも、あの年の日本シリーズで、20勝をした江川が第1戦で負けたとき、西本は負けなかった。ヒットを打たせなかった。何でだろうなあ。好きだった。すごく懐かしかった。

 そして、小谷実可子と奥野史子の間にあんな確執があったなんて知らなかった。ある意味可哀相だが、厳しい世界なんだなあ・・・そして、複雑だ。ライバルというのはそういう複雑なものなのかもしれない。抜こうとするもの、抜かれまいとするもの。でも、決着はついてしまう。その時の自分の感情をコントロールなんてできるのだろうか?難しい。

 でも、それだけ賭けても、挑戦すべき世界であり、踏み出してみたい世界なのだろう。素晴らしいと思う。

|

2008年11月30日 (日)

2008年GPシリーズ

 またまた今年もフィギュアスケートだ!!NHK杯、良かったね~真央ちゃん。今年、ちょっと思っていたのですよ。何か、浅田真央のスケートにスピード感がなくなったなあと。そしてなんとなくこなれていないかなと。

 要は、超難しいプログラムになっていたってわけね。素人のこちらは気づかなかったわ。確かに、全然下手だとは思わないのですよ。ただ、なんとなくこなれていないかなあと。他の人のプログラムと比較しても、全然見ごたえあるし、上手い!でも、スピードは落ちたなと。まあ、確かにあのステップ。おそらく世界一と言っても過言ではない気がする。やわらかさといい、完成度といい、他には引けをとらない。キム・ヨナの演技か、真央ちゃんの演技かって感じですよ。

 残念なのは、2回目のトリプルアクセルが認められなかったこと。残念だなあ。是非、次回は頑張ってほしい。

 男子は織田信成が優勝ですね。良かった。今シーズンは高橋大輔がケガだからね。頑張って!織田くん。

 しかし、伊藤みどり、佐藤有香あたりまでは見ていたのだけれど、それから10数年あまり見ていなかったフィギュアスケート。トリノ五輪前あたりから、あら!日本ってこんなに良い選手がたくさんいたのね~~と驚き、見始めましたが、日本の選手層の厚いこと!びっくりです。

 それにしても、昨日の浅田真央のフリー、圧巻でした。そして、曲も良かったなあ。プログラムと音楽が非常によくマッチしていた。最後にちょっとこけたのはご愛嬌でしょう。この辺は伊藤みどりに通じるものがありますね。

 GPファイナル楽しみ~~~

|

2008年8月17日 (日)

やっぱりオリンピック

 そういうわけで(どういうわけだよ?)、今日もオリンピックなのだ。

 今日、いや正確に言うと、昨日か(16日)、ついに始まりましたよ、女子レスリング。伊調千春と吉田沙保里登場です。でもね、準決勝までしか見ていないの。決勝は夕方放送だったのよね~~出かけていたのだ!!残念。見たかった。吉田は見事金メダルで、バック宙を決めていたらしいが・・・伊調姉は残念だったですね。ただ、準決勝までも結構ぎりぎりで勝っていたからなあ。いや、でも面白い試合ばかりだったけれど。インタビューとか見たら、さわやかな顔をしていたので、ちょっとホッとしました。銀メダル2回だってすごいよね。

 そして、何に感心したかというとだ、昼間の女子レスリング解説をしていた山本美憂の美人なこと!!って、何に感心しているんだ?だって、美人なんだもの。あらためてびっくりしたわ。強いわ、綺麗だわって素敵なことですわね。うらやましいな、どっちでも無い身としては・・・

 あとは星野ジャパン~~!星野監督が自分の采配ミスだって言っていたけど、そうだと思うよ。継投のタイミングがね~~ どうしてもプロ野球の監督のイメージでやってしまうんだろうなあ。オリンピックは寄せ集め集団の短期決戦だからね。セコイ野球しないとならないんだと思うよ。星野監督のスタイルには合わないわよね~ どっちかというと野村監督のスタイルの方が合うんだよなあ。でも、野村監督だと寄せ集め集団たちは着いていかないだろうけれどね!!折角、新井のホームラン出たのに!!全勝はキューバと韓国だけだから、なんとかなるのかな?良くルールを把握していないのだけれどさ。

 まあ、でも結果を評価することは大切だけれど、結果がすべてでもないからなあ。人生においてはその瞬間は一度きりだけれど、それが自分の人生のすべてを決めるわけではない。野球はオリンピック種目ではなくなってしまうけれど、WBCがまたあればいいのよね。サッカーだって、オリンピックよりワールドカップの方が重要度高いよね。 

 しかし、結局、オリンピックは欧州優位ってこと?バレーボールとビーチバレーが両方オリンピック種目として成り立つなら、野球やソフトボールだってやってもいいじゃないね。そういえば、バスケットボールってオリンピック種目ではないのだっけ?あと、テコンドーはどうなったのだろう?

 さて、明日(ってもう今日だけれど)はいよいよ女子マラソンです。野口さんは残念だったけれど、マラソンはコンディション悪い状態で走っても仕方が無いからね。自分の体の方が大切だから、無理しないで直してください。

  Image033

Image034_2  オーリーを洗ってやろうと思ったのだけれど、昼間は超気持ちよさそうに寝ているんだもん。たたき起こして洗うのは忍びなかったので、断念しました。そうしたら、夜、母親が洗っていた。。。最近毛玉たまるのか、毎朝吐くらしい・・・ 夏は毛が抜けるからなあ。

|

2008年3月23日 (日)

またまた世界フィギュア

 またしても、世界フィギュア2008の話題を・・・

 真央ちゃん、金メダルおめでとう!そして、高橋大輔くんは残念でしたね。でも、ちょっと思ったのです。周りがメダル、メダルとか騒ぐけれど、所詮それは結果でしかない。大切なのは何かってことです。

 荒川静香さんがトリノ五輪で見せた演技。イナバウアーは採点においては、別にポイントになるわけではない。でも、荒川さんは、たぶんフリーの演技全体構成の中であのイナバウアーが必要だと、こだわったのでしょう。観客に感動を与えるため、自分が納得して滑るため、それにはイナバウアーが必要だったのです。それは、メダルを取るための計算ではなかったはず。

 伊藤みどりさんが、1988年カルガリ五輪でフリーの演技中ガッツポーズをしてしまったほどの集中力。前代未聞ですよ!だって、オリンピックでフリーの演技中に、トリプルジャンプを飛び終わった後、ガッツポーズしているんですよ。解説者、大爆笑です。20年前にすでに6種類のトリプルジャンプを完璧に飛び、トリプルアクセルすら飛んだ女子選手。あのスピード、高さ、切れ。今の選手と比較しても、全く引けをとりません。それどころか、たぶん今でも、伊藤みどりさんのジャンプにかなう人はいないかもしれません。みどりさんはあの当時あった「コンパルソリ」や「芸術性」の壁で、なかなかメダルをとることはできませんでした。でも、あの会場との一体感、演技が終わった後のスタンディングオベーション。あれだけ会場を味方につけて滑っていた選手はいないように思えます。どんなに優雅に滑っても、カタリーナ・ビットの演技も、伊藤みどりの後では霞みました。あれは、まさしく伊藤みどりワールドだったわけです。メダルなんて関係ない。会場は完全に伊藤みどりの味方でした。当時の採点方式であった技術点と芸術点。観客は技術点では拍手喝采、芸術点の結果を見てブーイングだったわけです。もちろん、芸術点の低さに対し、ジャッジに文句を言っていたのです。

 真央ちゃんがまさかのトリプルアクセルの踏み切りでの転倒。どんなにショックだったことでしょう。頭が真っ白になってもおかしくありません。それを持ち直し、綺麗に丁寧にそしてしっとりと演技を続けました。フリーの後、泣いていましたが、採点結果でショートプログラムとフリーの合計で1位になった時の驚いた顔。良かったですね。

 だから、そういうことです。高橋選手も安藤美姫選手も、所詮メダルなんて結果なんですよ。あなたたちがどう表現できるか?観客にいかに感動を与えられるか?それです。感動すれば、国を超えて皆応援してくれるのです。伊藤みどりさんが会場と一体感になったあの感動。テレビで見ているこちらも感動でした。今回のイエテボリでも真央ちゃんの転倒に対して、がんばれ~というような暖かい拍手や、演技後の拍手はすごかったですね。真央ちゃんにとっては少々納得いかなかったかもしれませんが、でも、諦めなかったこと、持ち直した精神力があの金メダルなのでしょうね。金メダルをとるために演技しているわけではないのです。感動を与えるため、自分のために滑っているのです。

 Image039

 昨日、友人を訪問するのに、お花を買いました。その花屋さんのディスプレイです。綺麗だったので、写真を撮らせてもらいました。ちょっとゴージャスですね。花屋さんがちょっと高級感のあるところだったので、全体的に暗く、お花にスポットライトが当たっているので、写真を撮るには難しかったです。春だから、スイートピーとか買って部屋に飾りたいけれど、あまり部屋にいないしなあ・・・昨日は、緑のカーネーションがあることを知って驚きでした。

|

2008年3月20日 (木)

真央ちゃんと美姫ちゃん

 そう、フィギュアスケートです!!世界フィギュアが始まりましたね。世界フィギュアのサイトを見ていたら、昨年のコラムかなにかの中で、浅田真央はそよ風のような完璧な演技をするが、「生き生きとした血」が感じられない、対して安藤美姫は、色気があって女っぽくって、自分はどちらかというと安藤美姫に軍配を上げてしまうとあった。

 そう、確かに、安藤美姫は女っぽい。そしてセクシーだ。だが、4回転という武器を持ち、容姿に恵まれ、実力もあるが、いまひとつ安定しない。それでいて、その不安定さや脆さが、何故か人を魅きつける。その「不安定さ」が彼女の最大の魅力ではないだろうか。今回も大会直前にSPの曲を変えるということを行っている。何かを模索し、常におびえている。セクシーでいながら同時に堂々としたといってもいいあの体型にも関わらず、安藤美姫からは常に「不安感」を感じる。

 一方、浅田真央である。華奢で手足が長く、しなやかに氷上で舞う。折れてしまいそうに細い。動きに無理を感じない。しかし軽やかにトリプルートリプルやトリプルアクセルを決める。しかもまだ17歳である。なのにだ、彼女には「貫禄」がある。浅田真央はたぶん「天才」というのにふさわしい。今日テレビで放映されたSPの演技の後、彼女からは「風格」すら感じられた。真央ちゃんと呼ばれていても、彼女は孤高の人なのだ、と私は思った。そして、私は浅田真央に軍配を上げてしまうのだ。

 キム・ヨナがまだ体調が万全ではないようですね。SP1位のコストナーは確かに手足が長く、ダイナミックな演技だったけれども、私は真央ちゃんとキム・ヨナが今の女子シングルのトップにいるような気がする。どちらもにも共通する「やわらかさ」と「情感」、それでいてスピードがあり、ジャンプには切れがある。コストナーの演技にはまだ「細やかさ」が足りない気がする。真央ちゃんとキム・ヨナは体型まで似ているけれど、二人で切磋琢磨してほしいなあと思う。

 と言いつつ、私は結構、中野友加里も好きである。なんというのかな?今まで陰に隠れながら、だけれども、淡々と実力を磨いてきた、そんな印象がある。ぎらぎらしていなくて自然体、自分をことさらに主張することなく、でもどこかお茶目な感じ。着々と実力を伸ばしてきたように見えます。ドーナツスピンはやはりキレイ!是非明日のフリー(って実はもう今日?)では上位に食い込んでほしいなあ。

 キム・ヨナの体調が心配ですが、フリーではアジア勢でまた上位を占めてほしいなあ、なんて。これってつまらないセクショナリズムかしら?

|